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2009年12月下旬~2010年1月上旬、婦人科へ

低周波でブルブル

病気はいきなりなるものではなく、じわじわと体の中をむしばんでいくものでは
ないかと思います。
実際に「胸にしこりがある」と気づいたのは2009年12月末ですが、その年の
10月頃から「左腕を上に上げると脇が痛い」ということがあり、肋間神経痛だと
思い整体に通ったら治ってしまいました。一応整形外科でもレントゲンを撮って
もらいましたが異常が見つからなかったので「悪い病気ではないな」とタカを
くくっていたんです。今思えばそれががんの兆候だったのかもしれません。

以下のホームページで「乳がんと思われるケース」と紹介されています。
http://rokkanshinkeitu.sblo.jp/article/3250806.html

で、しこりに気づいたのが12月末で、なおかつどこもかしこも年末休業…と
なっていた時期で、結局病院に行くことはできず悶々としながらも「単に胸が
張っているだけで低周波治療器を使えば治るんじゃないか」と低周波治療器で
ブルブルさせてみたりとか湿布を貼ってみたりとかしてもいっこうに堅いままで
だんだん不安が募ってきていましたね。
結局正月明けに近所にある婦人科で見てもらうことにしました。
女性の病気だから婦人科かな…と軽い気持ちで行ってみたわけですが、婦人科では
エコー検査しかできないので結局は大きな病院の乳腺外科への紹介状を書いて
いただいただけでした。一応そのときの診断は「囊胞」という胸の中に水風船の
ようなものができる症状だ、ということだったので大病院で水抜きしてもらえば
大丈夫なんだ…とやっぱりタカをくくってしまっていました。
紹介された大病院の乳腺外科は事前予約制で、ホームページを見て予約専用電話に
連絡をしたところ2月上旬の日付で予約が取れました。
ただ、次の診察まで1ヶ月ある、ということに家族から指摘を受け、そこに行く前に
乳腺外科のある病院で見てもらったほうがよいのでは?ということになり、インターネットで
「乳腺外科 横浜」で見つかった、土曜日に診察を行っている診療所へ行くことにしました。
土曜日でも診察のある日が隔週らしいので、結局は1月の下旬に予約となってしまいましたが
それでも2月よりは早いだろう、ということでその診療所へ行ってきたわけです。

土曜日も診てくれる診療所の話はこちら

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2010年1月下旬、細胞診

おちゅうしゃチックン

インターネットで検索し、土曜日も診察してくれる診療所が見つかり、
とりあえず近い日の土曜日に予約を取りました。
「土曜日の診察は混むので早めに来て下さい」と言われ、当日7:30には
診療所へついてしまったわけですが、診察開始は8:00で、でも診療所の
玄関は開いていたので受付に向かい初診であることを告げ、診察リスト?の
ようなものに名前を書いたらすでに私の前に5人いてちょっとびっくりです。
診察開始からどんどん人がやってきて30分後ぐらいには待合室の席がほぼ
埋まってしまったので「土曜日診察してくれる病院ってやっぱり混むんだなぁ」
なんて実感していたところで私の番がきて診察になりました。

一応婦人科で診てもらったことと「囊胞(乳腺の中に水風船のようなものができる)」と
診断されたことは先生に言いましたが「念のため細胞診とマンモグラフィーね」と言われ、
はて細胞診とは何だろう、と思っていたらぶっとい注射器がお目見えし、
「はい胸出して」とぷっすり。なんか黄色い液体が注射器に入っていくのが見えました。
まぁ、注射系があることは覚悟はしていたんですけど…自分は痛いことが本当に苦手で
心の準備ができていてもやっぱり恐怖を感じてしまいますね。注射器は太くても針は
そんなに太くはなかったのでちょっとチクッとする程度の痛みではあったのですが…
注射器を替えてもう一回刺され、そのときはなんにも出てきませんでした。

まず黄色い液体について説明があり「囊胞の水を抜いた」とのこと、ただ、2回目に
刺した箇所から何も出てこなかったのが気になる、と言われてしまって「えー囊胞じゃ
ないのー」と不安に。そして注射跡の血が止まってマンモグラフィーの撮影と
なりました。

以下のページで紹介されているような機械を使って撮影しました。
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/post_638.html
板のようなもので胸を挟みながら撮影するわけですが、位置決めが難しいらしく
何度も腕の上げ方などを注意されてしまいまして。
これも導入されている機械によってやり方が違うと思いますが、私がやったものは
位置決めもあわせて結構時間がかかった気がします。まぁレントゲン系はどうしても
時間がかかってしまうのは仕方ないですよね。

で、マンモグラフィー撮影の結果がすぐに渡され、「水を抜いてもまだ何かある、
がんの疑いもあるのでPET検診のできる病院を紹介する、あとセカンドオピニオンで
乳腺外科で有名な病院も紹介する」とのことで2つの病院へ紹介状を書いて
いただきました。しかしその診療所の先生は親切で、紹介していただいた病院に
電話予約までして下さって、いい先生だなー、と感動しましたよ。
でも、囊胞じゃない、ということになってしまってまた悶々とする日々を過ごすことに
なるわけですよね…

診療費は7千円近くかかったでしょうか(細胞診・マンモグラフィー・初診料ほか)
ちなみにPET検診については以下のホームページで紹介されています。
http://www.pet-net.jp/pet_html/treat/pet.html
がん細胞がブドウ糖を急速で取り込む、という性質があるため、ブドウ糖と似たような
物質を体に注射し、それを多く取り込んでいる箇所をスキャナーで確認する、
というもののようです。

診察の3日後、セカンドオピニオンで紹介された病院へ行くことになります。
その話はこちら

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2010年1月下旬、セカンドオピニオン

休みの時にできるだけ更新しておかないと追いつかないので、更新頻度が
高くなっています。
平日フルタイムの仕事をしているので平日に更新するのはなかなか難しいですね。
気合いを入れて取りかかるか睡眠時間を削ればなんとかなりそうですが、ネット
以外にもいろいろやることがあるのでそっち優先になるでしょう…

診療所から紹介をいただいた病院でセカンドオピニオンを受けました。
診療所の先生からマンモグラフィーの撮影フィルムとエコー(超音波)
検査の写真を預かっており、それをセカンドオピニオンをお願いする先生に
渡したところ、

不明点多し

レントゲンの写真とかだけじゃ腫瘍の性質がわからない、と言うことでした。
前回の診療所で受けた細胞診の受診結果がまだ出ていなかったので、私自身も
どうすればよいのかわからず、うまく先生と話すことができなくて困りましたね…

ただ、MRIを撮れば腫瘍の広がり具合とかがわかる、ということだったので、2月の
上旬にMRI撮影の予約を取っていただくことになりました。

MRIについては以下のホームページで紹介されています。
http://www.hosp.keio.ac.jp/KENSA/hoshasen/m0.htm
あら、今の今までMRIもレントゲンの一種だと思って放射能被爆があるのかと
思っていたんですけど、全然違うものなんですね。
私が受けた説明では「造影剤を注射し、造影剤の金属反応を見る」みたいな
感じでした。

(追記2010/3/30)そういえばMRIのために採血をやりました。すっかり忘れてた。

今回の診察でかかったお金は…確か4千円くらいだったかな?エコー診察と
お話だけだったからあんまり高くなかったんでしょう。
しかし受診をする方が多いようで予約していただいた時間から2時間ぐらい
待ってましたね。あとでその病院についてGoogle検索してみたところ、
乳がんのことではかなり有名な先生のいる病院だ、ということがわかりました。
それじゃぁ紹介されてくる人もたくさんいるんだろうなー、と。
待合室にいたときに話をして下さった方がいて、「私も紹介されてきましたが、
こんなに待たされるとは思ってませんでした」とおっしゃってました。

その4日後に今度はPET検査をすることになります。
PET検査についてはこちら

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2010年1月末日、PET検査

診療所から紹介された、PET検査をやってもらえる病院へ1月の末日に行ってきました。
予約をした当日に病院から電話があり、当日の諸注意や予約の確認などをされた記憶が
あります。
たぶん、診療所の先生からの予約だったので受診者本人に予約内容の確認を
とりたかったのかもしれませんね。親切な病院だなぁ。

当日朝からの受診のため、朝食はとらないよう指示がありました。
今回体に注射する薬剤がブドウ糖のため、それに類するものを食べてしまうと撮影に
影響が出てしまう、ということみたいです。
病院に行くと待合室にお茶の自販機(無料)があり、そこに入っている飲み物は
好きに飲んでもかまわないとのことでした。
さんぴん茶(ジャスミン茶)、ほうじ茶、緑茶の3種類から選べます。
自分は確かさんぴん茶を飲んだ気がしました。名前が珍しいので新製品好きな私は
ついついそれに手を出しましたが、飲み物を煎れたあと自販機を確認したときに
「さんぴん茶(ジャスミン茶)」と表示があって拍子抜け。もちろんジャスミン茶は
普通に飲めるのでまずかったとかはなかったですが、なんか残念な感じです。

上下ジャージ風の検査着に着替え、撮影に関する諸注意を医師から伺い、まずは
CTの撮影を行い、次にブドウ糖っぽいものの注射を受けました。注射をしてからは
1時間程度…だったと思いますが安静にしなければならないらしく、仮眠室のような
ところに通され、500mlペットボトルのお茶をもらいました。それを少しずつ飲みながら
ただ静かに過ごす、という感じです。本を読んだりテレビを見たりすると疲れる、と
いうことだそうで、寝ているかぼーっとしていなければならないみたいですね。

そのあとようやくPET検査となったのですが、ここからがつらかった。

PET-CT

少しでも体が動いてしまうと撮影画像に乱れが出てしまい、再度撮影することになるかも
しれないとのことで、布とかヘッドギアのようなものでひたすら固定されてしまいました。
ただ私の肩幅が広いせいか自分が寝る台から両手が出てしまい、手だけ浮かせるような
状態になっていたんです。でも動かしたらまずいからしびれてきてもじっと我慢。
体が小さい人なら台に体を預けることができるので「固定されまくってて体がつらい」
とかはたぶんないと思います。
固定され動けない状態で、筒状の機械に出し入れされるのが30分ぐらい続きました。
終わったときは本当に解放された気分です。
自分は目を閉じていましたが、機械の内部はそんなに暗くはなかったような気がします。
閉所恐怖症の人は受けられない、とかそういう注意はなかったのでわりと開放的な
機械なのかもしれませんね。

検査結果は直接診療所の先生へ渡されるそうで、撮影後すぐに会計となりました。
保険適用で3万円ぐらいだったかと思います。保険なしだとその3倍以上かかるそうなので
保険に入っていてよかった、と実感した次第です。

次はその10日後にセカンドオピニオンを受けた病院でMRIの検査を行いました。
MRIについてはこちら

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2010年2月上旬、MRI検査

休みの日なのでまとめて更新しています。今日から仕事なのでしばらくは更新が
ないかもしれません。気が向いたら更新しているかもしれません。
でもまだ2月の出来事を書いているので現在の日付(3月29日)に追いついてない
ことに焦りを感じています。いや個人のブログなので別に焦らなくてもいいんです
けどね。

2月の上旬でMRIの予約を取っていただいたので、受けに行きました。
婦人科のほうで紹介していただいた別の病院の診察予約も2月の上旬で取って
いましたが、あんまりたくさんの病院に行くのもなんなのでそちらはキャンセル
してしまいました。申し訳ないです。

当日は乳腺外科でなく放射線科のほうで対応とのことで、放射線技師さんから
撮影に関するレクチャーなどを受け、検査着に着替えてしばらく待ちました。
ちなみにMRIも事前に食事をとってはいけなかったようです。これも病院によって
まちまちですが、私は朝からの検査だったせいか食事はとらないよう指示が
あったのに、忘れていました…検査の数時間前になんか食べた気がします。
すみません。またそのうちMRIをやることになるのでそのときは気をつけます。

しばらく待ったあと、造影剤投与用の注射針を腕に刺したのですが、血管が
深いところにあるらしくうまく刺さらないようで4回ぐらい刺す位置を替えて
結局は手の甲に落ち着きました。血管が深いところにあるんじゃなくて単に
私がデ(ryだから肉に埋もれて血管が見えないだけなんじゃ…なんかすみません。
放射線技師さんも「私も採血とか難しいって言われますー」とおっしゃって
下さったのですが、彼女は私と違って細かったです…うーむ。

機材の準備が整ってから部屋に入り、造影剤の点滴とつながったチューブを
つけられ、台の上にうつぶせで乗り、背中は寒くないように布をかけられた
記憶があります。

MRI

撮影する箇所は上半身なので、検査着の前はあけていました。台の、ちょうど
上半身が乗る部分に穴が開いていたみたいで、そこに撮影のカメラか何かが
くるのでしょうね。
機械が放つ音がかなりうるさいそうで耳栓もつけてもらいました。
CTやPETの機械と同じで狭いところに出し入れされるのですが、MRIは
ブッブッブー、コツコツコツ、キンキンキン、などの工事現場的な音がします。
造影剤の金属反応を見るために機械からそのような音が出るらしいです。
耳栓をしていても結構音が聞こえてはきますが、耳栓がないと相当うるさい
みたいで、気をつけないと難聴になったりとかするとききました。
それから機械の内部は暗いので、閉所恐怖症の人は受けられないそうです。
今回も目をつぶっていましたが、PETの時と違って真っ暗?っぽかったですね。

同じような姿勢でやっぱり25分ぐらい撮影されていたようです。
今回は体が全部台に乗ったので腕がしびれてつらいとかはなくよかったです。

撮影終了後は造影剤の排出について指示を受け、着替えたらすぐに会計を
行うことができました。
診察ではなく検査なので2万5千円程度かかりましたね。まぁ仕方ないかなぁ。
病状をはっきりさせないとならないし。

あ、造影剤排出についてですが、水分をたくさんとって早く体から排出できる
ようにするとよいとか、具合が悪くなったら連絡してほしいとかそういうこと
でした。
幸いなことにそのときは具合も悪くならず普通に過ごせたのですが、PET検査の
2日後に高熱が出てしまって、今考えればPET検査で使った薬の副作用なのかな、
と思いました。熱は高かったのですが一晩で平熱まで下がったものですから…

次はがん診断確定のお話です。こちらからどうぞ。

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プロフィール

みずこぎ

Author:みずこぎ
トリプルネガティブと呼ばれる厄介らしい病気になりました。
完治に向けて頑張ります。

同じ症例の人に希望を持ってもらえるような記事を書きたいです。

犬は飼いたいのですがまだ飼っていません。昔コーギーを飼い主が旅行の間じゅうだけ預かったことはあります。
スピッツ系の犬が好みっぽいです(サモエド、コーギー、柴犬)

カテゴリから記事を見るほうが見やすいかと思います。
カテゴリ内の記事は古い順で並んでいます。


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やる気と無気力
やる気(左-レッド)
無気力(右-トライカラー)
長期連載のてこ入れキャラっぽい…
私の空想の産物。非実在青少犬?
やる気は女の子、無気力は男の子
名は体を表しているよ
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家族の人(ゴールデンレトリバー)
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